01

検討から進学までの
スケジュール ※これは、あくまでモデルスケジュールであるため、このとおり進めなくても問題はありません

大学1~2年生

大学院留学を選択肢のひとつとして卒業後のキャリアを考え始める。
各国の教育制度や海外の大学院の情報を集め、また進学に必要な大学の成績(GPA)等を意識しておく。

  • 大学院留学フェアへの参加や、留学カウンセリングを受けて、必要な英語力や学力、予算等を確認する
    ※入学基準
    トップスクールの場合: GPA3.5以上(成績)、TOEFL100/IELTS7.0以上目安
    中堅校の場合: GPA3.0以上(成績)、TOEFL80/IELTS6.5以上目安

  • 模擬テストなどで英語力の現状を把握する

大学1~2年生

進学先の優先項目(国、地域、専攻など)を絞り、必要な英語力等を確認し、計画的に準備を始める。

  • 留学実現のための準備計画の作成
  • 英語テスト(TOEFL/IELTS)や学力テスト(アメリカの場合、GRE)の受験対策の開始
  • 目指したいキャリア像などを考え、要求される知識・経験などを把握する

大学3年生

集めた情報から志望大学のリストを作成する。

  • 入学要件やカリキュラムについて確認する
    ※学部の専攻との関連性が求められる場合もあるので要注意
  • 大学担当者が来日するフェアやセミナーに参加し、志望する専門分野の研究力等の情報を収集
  • 各大学のサイト等の情報を確認し、志望大学リストを作成
  • 要求されるテストスコアを3年次終了までに取得する

大学4年生
前半

志望大学の必要書類や出願締め切り日を確認し、必要であれば面接対策をする。

  • 大学院毎に異なる出願書類の用意(英語スコア、エッセイ、推薦状等)
  • 担当教授等へ推薦状の作成を依頼する
  • 一般的にトップ校、人気校ほど出願の締め切りが早いので早めにアクションを起こす
  • 面接(インタビュー)を課している場合もあるので対策をしておく

大学4年生
後半~卒業後

秋から春にかけて出願を完了し、その後に合格通知を受領する。

  • 審査に時間がかかる大学もあるので遅い場合には大学に問い合わせが必要
  • 早めに合格を得られない場合の追加志望校への出願を行う

必要に応じてサマースクールなどを手配し、併せて入学手続き、渡航手続き、入学準備を行う。

  • パスポート取得、ビザの申請、滞在先の手配、保険加入などの渡航手続きを行う
  • 留学開始後に必要な英会話やエッセイ、発表等に必要なアカデミック英語の修得を開始する

卒業後

出発~到着

  • 留学生オリエンテーションに参加し、生活のセットアップを始める
  • ファウンデーション・コースから開始する場合は、大学院入学まで授業対策に専念する
02

先輩留学生の体験談
教員からのアドバイス

どんなことも学びになり、
成長につながる!

マンチェスター大学 在学中

太田光海さん

太田光海さん
神戸大学卒業

目指す分野を専門的に学べる機関が日本になかったので渡英しました。国際色豊かな現在の大学院では、国内にとどまっていては触れることのできなかった多角的な考え方が身につき、学問的な能力が研ぎ澄まされるだけでなく、人間的な成長も実感しています。苦労もあり「手軽」ではないけれど「本物」と言える挑戦だと思います。

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世界中の頭脳から
刺激を受けています。

マサチューセッツ工科大学 在学中

市川早紀さん

市川早紀さん
東京大学卒業

専門分野は有機金属化学・有機合成化学。現在は銅触媒による不斉ヒドロ官能基化反応の開発に取り組んでいます。渡米当初は生活環境の変化と大学院生活の両立が大変でしたが、周囲の協力により克服できました。世界中の一流研究者の方々と交流する機会にも恵まれ、刺激的で充実した研究環境のもと、研究に邁進しています。

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たいへんだけど
価値ある挑戦になる!

カリフォルニア大学バークレー校で学位取得

宇野裕美さん

宇野裕美さん
京都大学生態学研究センター
特定准教授

留学時は大学内にとどまらず、積極的に国際学会にも参加し、広範なネットワークを作ることができました。また、大学運営やプロジェクト研究の進め方も学べ、学部教育にも関わることができました。専門分野の深化は言うまでもなく、このような幅広く貴重な経験が現在の職務にとても役立っていることを実感しています。

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海外留学を経験すると
世界観も変わります!

コロンビア大学 在学中

マリさん
コロンビア大学卒業

熱帯熱マラリア原虫(Plasmodium falciparum)における、抗マラリア薬耐性の機序や宿主-寄生虫相互作用を研究しています。豊富な資金や充実した施設、該当分野を研究する教授の多さ等からアメリカの大学院を進学先として選択しました。授業と研究の両立は大変ではありますが、様々なバックグラウンドを持つ同学年の学生と助け合って日々頑張っています。

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小尾晋之介教授
 慶應義塾大学理工学部
その年月がきっと未来を大きく変えます。
自らの先行を深めることは重要です。しかし、同時に、外国で生活する。観光旅行ではわからない現地の価値観に触れる。その上で日本を外から見直す。これらは、これからの社会を作る人たちが若いうちに経験しておくべきことです。頭が固くならないうちに、外の空気にふれてみましょう。いろいろ考えるのはそれからです。
03

海外大学院進学のための
奨学金

入学金や授業料、生活費をサポートする奨学金があります 海外留学支援制度(大学院学位取得型)
(国費による支援・・・(独)日本学生支援機構による海外留学支援制度)
対象者
  • 「修士」の学位取得を目的とする者: 35才未満
  • 「博士」の学位取得を目的とする者: 40才未満
  • 日本の大学等を卒業し、学士の学位を取得若しくは取得見込みの者、又は海外の高等教育
    機関において、日本の「学士」に相当する学位を取得、若しくは取得見込みの者
※2019年度募集による対象者であるため、ご留意ください
支援内容

最大総額
430万円/年を
支給返還不要

奨学金月額89,000円〜
148,000円
 
※留学先の国、地域により異なります。

授業料:1万米ドル相当までは実費額を支給、超える場合は採用状況により予算の範囲内で追加支給する場合があります。ただし250万円を上限とします。

支援期間 修士の学位を取得するコースは2年、博士の学位を取得するコースは原則3年を限度
採用人数 95名 ※2019年度募集

※詳細は以下の(独)日本学生支援機構ウェブサイトより最新の募集要項を確認ください。

海外留学支援制度(大学院学位取得型)について
詳しくはこちらをご覧ください。

他にも、さまざまな団体や企業が提供する多種多様な奨学金があります。
また、海外の大学進学に役立つ情報や各種説明会も紹介しています。

04

海外留学相談ホットライン

海外留学相談ホットライン<メールによる無料相談>

海外留学相談ホットラインは、大学生・社会人の皆さまを対象に、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)が提供する無料の留学相談サービスです。経験豊富な留学カウンセラーが留学の疑問や不安にお答えします。

オンライン相談

以下の専用のフォームから相談内容を入力してください。通常、2営業日程度で回答をメールにてご返信します。

  • ※土日祝祭日は営業していません。
  • ※スムーズに対応させていただくため、まずは専用フォームから相談内容を入力してください。内容を確認した後、メールでの対応となります。
  • ※ご質問の内容によっては即答できない場合があります。

こんな質問ができます! こんな質問ができます!

  • 求められる英語力や学力
  • 留学までのスケジュール
  • 日本の大学院との違い
  • 大学院選びのポイント
  • アルバイト
  • 大学ですべき準備
  • GRE対策
  • IELTS、TOEFLの違い
  • 事前語学研修
  • 費用
  • 病気になった時
  • 奨学金
  • 出願方法と必要書類
  • 卒業の難易度
  • 学生寮など滞在方法の選択肢
  • 治安
  • 留学生向け保険
  • 留学生の就職

相談員プロフィール

野尻 嘉津子(JAOS認定留学カウンセラー)
一般社団法人 海外留学協議会(JAOS)所属
アメリカ留学経験、旅行会社勤務経験を経て、約30年来留学カウンセラーとしてたくさんの留学生の相談と送り出しを経験。様々な国での学校視察などを生かして、語学、進学など幅広い相談に対応。
※野尻以外の留学カウンセラーが対応する場合があります。
05

海外の大学院進学のための説明会について

文部科学省で実施する委託事業「日本人の海外留学促進事業」の一環で、大学生が進路の選択肢として海外の大学院への進学を検討する上で参考となる情報を提供するため、海外の大学院への進学に関心を持つ学生を対象として、関係各大学において説明会の実施を予定しています。

なお、同説明会は、「日本人の海外留学促進事業」を一部受託した団体(一般社団法人海外留学協議会(JAOS))の海外留学に関するスペシャリストが行います。

説明内容
海外の大学院へ進学した学生の事例紹介、海外の大学院進学と日本の大学院進学の費用比較と各奨学金の紹介、留学開始までの流れ(必要な準備等)、海外留学における国ごとの違い、修了後の就職及び質疑応答 等

開催日時等の情報は、以下の「最新の開催状況はコチラ」をクリックしてください。
※開催情報は近日中に掲載する予定です。

また、当該説明会は広く公開されているものですので、興味・関心のある方は上記開催情報に記載されている参加希望大学の連絡先へ問い合わせてください。

開催情報はコチラ

06

「国際学会等参加補助企画」
希望者の募集

海外の大学院への進学の促進を図るため、海外で開催される国際学会へ参加し、将来の指導教員とディスカッションを行う学生に対し補助を行います。

募集要項等

以下からダウンロードしてください。

「募集要項」
「(別添)指定都市・甲地域・乙地域・丙地域における国及び都市一覧」

応募資格
  1. 日本の国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者(特別永住者を含む)
  2. 日本の大学に在籍する学部学生及び大学院生(修士課程)で、海外の大学院への進学を希望する者
  3. 自身の研究分野に関する国際学会に参加し、指導を希望する教員に対しアプローチすることができる者
    (希望する教員に対して、事前にコンタクトを取っていることが望ましい)
  4. 国際学会の参加後にレポートを作成し、指定された期日までに提出することができる者
  5. 進路についてのフォローアップ調査に協力できる者
  6. 進学先が確定した際に文部科学省に対して、報告できる者
語学能力
応募時点で、以下の検定試験のいずれかで所定のスコアを取得していること。
TOEFL iBT(72以上)、IELTS(5.5以上)、TOEIC(780以上)
※ただし、2年以内に受験したものに限る。
対象期間
2019年8月から2020年3月31日までの間に海外で開催される国際学会へ参加すること。ただし、2020年3月31日までに必ず帰国していること。
対象となる国際学会の条件
対象となる国際学会は、海外で開催されるものであり、且つ、特定の主題について、研究者が講演、研究発表、討論等を行うことを目的とするものであること。
支援内容
上限額を30万円として、航空券代及び宿泊費を支援する。
※詳細は、募集要項を確認してください。
選考基準
申請のあった者について、提出書類を元に選考委員会の審査によって採用者を決定する。
  1. 申請のあった者のうち学部学生と大学院生については、学部学生を優先し、採用する。
  2. 理系分野を優先し、採用する。
  3. 提出書類をもとに、語学能力、及び海外大学院進学の実現性や将来性等を総合的に評価する
募集人員
10名程度
提出書類及び提出方法
  • 1.提出書類
    ・研究計画書
    ・学会参加・キャリアパス計画書
    ・参加希望学会の概要資料
    ・各語学試験のスコア(TOEFL、IELTS、TOEIC)
    ※「研究計画書」、「学会参加・キャリアパス計画書」については、様式を以下からダウンロードしてください。
    「研究計画書」
    「学会参加・キャリアパス計画書」
    ※アップロードする各書類については、ファイル名に「氏名」、「在籍大学名」を入れてください。
  • 2.提出方法
    以下のボタンから専用フォームを開き、必要事項を入力の上、提出してください
  • 3.提出期限
    2019年7月10日(水)17時
結果通知
2019年7月下旬を目処に、申請書に記載のあるメールアドレスへ採否の通知を行います。
注意事項
  1. 国際学会への参加の定義として、実際に学会の中での研究発表等を行うなど、学会において役割を果たすことが望ましいが、必ずしも発表することを要件とするものではない。
  2. 参加後に提出するレポートについては、当該事業の成果物としてウェブサイト等で公表する予定ですので、あらかじめ御了承ください。
  3. 採用者においては、進学の状況等についてのフォローアップ調査を実施するので、必ず協力してください。
  4. 採用者においては、進学先を必ず報告してください。
参加者のレポート

志望する米国大学院の
受入れ内諾を得る!

米国サンディエゴ/ International Battery Association 2019に参加

勝山湧斗さん

勝山湧斗さん
東北大学 在学中

学会では、複数の志望する研究室の教授と、大学院の受入れについて直接話す機会を得ました。その結果、学生への給与や義務も含め、かなり細かい事柄まで知ることができました。ほとんどの教授から研究成果と英語力について高く評価され、複数の教授から「奨学金を最低1年分自分で用意すること」を条件に、受入れの内諾を得ることができました。現在はこれらの準備も含め、米国大学院進学の実現に向けて精力的に活動しています。

志望大学院の教授から
話を聞く機会を得た!

米国ジョージア州アトランタ/ AAAL2019 に参加

坪野未菜さん
愛媛大学 在学中

第二言語習得理論が専門の教授のプレゼンテーションに参加。そこで大学院進学を検討しているハワイ大学の教授と話す機会を得たことは大きな収穫でした。学会後、私が在学する愛媛大学に教授が出張された際に案内役に抜擢され、研究内容や倍率、大学院卒業後の進路など具体的な内容を聞くことができました。海外の学会ということで費用が課題でしたが、渡航費や滞在費の支援を受けて実現できました。参加して本当によかったです。

専用応募フォーム

受付は終了しました
07

「グローバルな大学院進学を
考える集中セミナー」参加者の募集

当該セミナーでは、「グローバルな海外大学院進学」を身近に感じてもらい、海外でキャリアを磨きながら世界の仲間を増やし、将来的に日本国内外で活躍することを希望する方を対象とし、経験豊富な講師と外国人メンターが、みなさんの海外へ「羽ばたく」支援をすることを目的としています。

プログラムの日程・会場・定員
日程:
(Aプログラム)2019年12月14日(土)
        10:00 集合
        10:30~18:00 メインプログラム
        18:00~20:00 情報交換会・個別相談
        ※変更になる可能性があります。
(Bプログラム)2020年2月中旬を予定
※A、B共に同様のプログラム内容です。
会場:
芝浦工業大学 豊洲キャンパス(定員:各60名)
https://www.shibaura-it.ac.jp/access/toyosu.html
参加費
無料(但し、昼食代・保険料等の実費として、1,700円の前払いをお願いします)
参加資格
  1. 海外大学院進学(Joint Degree やDouble Degreeを含む)あるいは海外就職(転職)を思案中の方
  2. 専門の研究テーマやキャリアを明確化、アウトプットしたい方(国際会議での発表を含む)
  3. 英語能力IELTS=5.5+またはTOEFL=50+相当を有する方
  4. 日本国籍を有する方又は日本への永住が許可されている方(特別永住者を含む)
プログラムの概要

当該セミナーでは、以下の項目をワークショップ形式で学びます。

  • (1) グローバルキャリアの考え方と設計練習
  • (2) 海外向け大学院願書・奨学金申請の書き方(日本語・英語)
  • (3) 海外向け履歴書・経歴書の書き方(日本語・英語)
  • (4) 対等な関係を築く仕事術・会話術とマインドセット演習
  • (5) 海外留学準備の要点(留学費用、留学対策から渡航までのタイムライン、異文化生活対策等)
  • (6) 海外における大学院進学・就活・転職、帰国後のキャリア事例紹介・各種相談等
応募書類及び応募方法
  1. 応募方法
    参加を希望するセミナーの各締切日までに、以下の「セミナー応募フォーム」よりお申込みください。
  2. 応募期限
    Aプログラム:2019年12月6日(金)
    ※Bプログラムは日程が決定次第、本ページに掲載します。
参加可否の通知及び留意事項
  1. 参加の可否は、応募受付後、1週間前後で応募フォームに登録されたアドレスへメールへ通知いたします。
  2. 先着順となりますので、定員に達し次第、受付を終了します。

問い合わせ先
McKen Career Consultants 株式会社(GMSプログラム担当)
Mail:gms@mcken.co.jp

応募受付はコチラ

※Bプログラムの応募受付開始日は決定次第本ページにて発表します。
08

公的機関等による海外留学イベント

(独)日本学生支援機構(JASSO)では、海外留学に関するイベント・説明会を主催し、また、他の公的団体が主催するイベント・説明会に参加・協力を行っています。
海外留学に関するイベント・説明会・フェアの情報はこちらをご覧ください。

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