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留学を生かして就活した先輩留学生メッセージ

Q1:あなたの留学計画について教えてください。

留学中は大学院の授業と研究に専念しました。中でも技術経営の授業は実践と座学のバランスがとれており、5~6人のグル―プを作り、1学期を通して1プロジェクトを遂行するという内容でした。私達のグループではカナダに訪れる留学生向けに「冬の適切な服の着こみ方を伝える動画」を作成しました。授業では英語のグループディスカッションし、授業外では500ページほどある資料を予習、復習しプロジェクト経営の知識、方法を深めました。講師はカナダの大手企業のプロジェクトマネージャーで、今実社会で起きている問題と対処法を具体的に学べました。また各プロジェクトメンバーが果たすべき役割(スケジュール管理、予算管理、利害関係者との良い関係の構築、チーム全体のモニタリングなど)も学び、それがプロジェクト成功のカギを握るということを知りました。
結果的に私達が作成した動画が留学生の間で好評価を博し「プロジェクトを成功させることで人々を幸せにすること。」に大きな喜びを感じました。

Q2:留学前は、留学の就活への影響をどのように考えていましたか?

影響はあまりないと思っていました。なぜなら3月から4月は、合同説明会や自己分析などあまりに日本染みたことをやるのに意義を感じていなかったからです。
実際私たちの会社説明会への参加等の就職活動の開始時期が3月にずれ込むことになっていたにも関わらず、私は4月まで留学しました。帰国しGWに休養をとり、会社説明会へ参加し初めたのは5月上旬ごろでした。

Q3:留学経験は就職活動にどう影響を与えましたか?

私は留学によって前述の技術経営の楽しさを学びました。同時に、日本の様々な社会問題についても興味を持つようになり、帰国後は「能動的に日本の社会問題を解決するために行動したい。日本をマネージメントしたい。」と考えるようになり、シンクタンク業界で働くことを決心しました。就活の面接では技術経営のエピソードと、主に地方創生や環境問題に興味があることを述べました。留学を通して経営の知識が深まったことに加えて、能動的に自分のやるべきことを見つけ行動する力、社会貢献欲の醸成などが評価されたと思っています。

Q4:後輩へのアドバイスをお願いします。

SPI受験が始まってしまうと、次々に面接も行われるため、それまでは最低興味ある業種を3つくらいに絞っておくと良いです。大手企業を狙うのであればSPIでまず高得点が求められるので最低限SPI対策はしておくと良いです。あとは自分の(留学)経験をもとになぜその業種や会社じゃないといけないのか、熱い思いを伝えましょう!

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